最後の晩餐
2013年03月16日
一昨日の夜たびたび幸福論を利用いただいているお客様が来店
熊本最後の晩餐
仕事の関係で熊本で働いていらっしゃいました。
幸福論で食事した次の日に引越し 広島へ行かれます。
今現在広島にいらっしゃると思います。
料理人人生今日という日を一生忘れることない記念の日と僕自身思う一日でした。
料理人とお客様の理想の形を感じ取れました。
ほんとにいい時間過ごさせていただきました。 感謝です
今後も「おいしいの向こう側」めざして突き進んでいきます。
貴重な時間こちらこそありがとうございました。

熊本最後の晩餐
仕事の関係で熊本で働いていらっしゃいました。
幸福論で食事した次の日に引越し 広島へ行かれます。
今現在広島にいらっしゃると思います。
料理人人生今日という日を一生忘れることない記念の日と僕自身思う一日でした。
料理人とお客様の理想の形を感じ取れました。
ほんとにいい時間過ごさせていただきました。 感謝です
今後も「おいしいの向こう側」めざして突き進んでいきます。
貴重な時間こちらこそありがとうございました。
Posted by 新屋敷 幸福論 at 10:30│Comments(1)
この記事へのコメント
Posted by 嘉村雄飛 at 2013年03月17日 14:09
御馳走様でした。
月並みですが、このふたつの言葉しか浮かばないのです。
熊本最後のお食事を幸福論でできたことは忘れません。
料理のことを口にできるような人間ではありませんが、お出汁だけでなく、例えば先付けの空豆蜜煮など、一品一品に掛けられた手間と注がれた愛情を感じながら味わわせていただきました。
いつにもまして全てのお料理が感動的でした。
お互い人の命と健康を守る仕事です。
私も幸福論のお料理のように、自分の仕事に向き合ってもっと高いところを目指します。
また寄らせていただいた折には、暖かく迎えて下さい。
皆様どうぞお身体をご自愛下さい。
そしてこれからも「幸福」と「口福」を感じられるお料理を創り続けて下さい。
幸福論のさらなるご発展をお祈りしています。